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習慣

『複利で伸びる1つの習慣』

習慣

こんにちは、ライフコーチのTOMです。

この記事では、

ジェームズ・クリアー氏の著書、
The Atomic Habit”(日本版:『ジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習慣』
で記載されていた「1%の考え方」についてご紹介します!

この本は、ジェームズ氏の出身国であるアメリカをはじめ、
世界的な大ベストセラーとなっています。

それでは、
・1%毎日良い積み重ねこそが人生を左右する
「結果」ではなく、「アイデンティティ」にフォーカスする

を順に追って説明しますね。

1%毎日良い積み重ねこそが人生を左右する

「良い積み重ね」をした場合

たったわずか1%ですが、毎日良い習慣を積み重ねることができれば、
どれだけ大きな効果を得ることができるかご存知ですか?

実は、たったの1%でも毎日良い積み重ねを続けることにより、
計算上は、1年後にはなんとおよそ37倍の成果を得ることができます。

 

1年間、毎日1%よくなる場合:1.01の365乗=37.78
1年間、毎日1%悪くなる場合:0.99の365乗=0.03


24時間は、1,440分。その1%は、14.4分。

勝負の分かれ目は、

毎日のわずか15分の良い積み重ねができるかどうか。

それが中長期的には大きな差となって表れるのです。

反対に「悪い積み重ね」をした場合

では、逆に1日1%ずつサボるとどうなるのか?
答えは、3%までに落ちてしまうのです。
ほんの少しですが、手を抜くことで一年後には大きな差が生まれてしまうのです。

成功した人は「才能があった」「ただ運がよかっただけ」思われがちです。
それも要素としてあるのは否定しませんが、
その裏には実は良い習慣の積み重ねがあるのです。

二次曲線を描く

これを図にしてみると、こんな感じになります。

実は一年で37倍になるとお伝えしましたが、
それは一次直線(いわゆる右肩あがり)ではなく、
二次曲線なのです。

最初は、成果は出ないものの続けてやっていくと
いわゆる「ティッピングポイント」を迎え一気に
成果が出るのです。

俗に言う、「ブレイクした」状態ですね。
成果を出すためには、

「辛抱強く」成果が出るまで「続けることができるのか」

がとても大事な要素になってきます。

結果ではなく、「アイデンティティ」にフォーカスする

結果にこだわる必要はない(実例)

人は、ややもするとすぐに投資した時間だけ「結果」を求めガチです。

例えば、英語学習を例に考えてみましょう。

「英語をぺらぺらに話せるようになるぞ!」

と一新発起して、
アメリカに留学(1年間)を決意します。

留学中の1年間は昼夜問わず必死で英語を勉強します。
できるだけ、日本人同士と話さず可能な限り英語を
使う日々を過ごします。

そして、あっという間に1年間が経過。
後ろ髪を引かれる思いで、日本に帰国。
留学前と同じ日常をおくることになります。

で、一年後どうなったか?
自分が理想としていた「ペラペラ」な状態とは
程遠く「少し相手の言っていることがわかるようになったかな?」
くらいにしか感じられません。

実は、これ何を隠そう「私のことです」・・・。
もし、ここで次のような気持ちを抱きやめてしまっていたらどうでしょうか?

「結果が出ないのは私の努力不足のせい」
「才能がないから、もうやめよう」
自分がやってきたことは間違っているんじゃないか?

アイデンティティを土台とした「習慣」つくり

ジェームズ氏は、そこで「結果」ではなく、
「アイデンティティ」がキーであると主張します。

長期的な習慣を築くための鍵は、まず新しいアイデンティティを作ることに焦点を当てることです。現在の行動は、あなたの現在のアイデンティティーを反映したものに過ぎません。今やっていることは、あなたが(意識的にも潜在意識的にも)自分がどのような人間であると信じているかの鏡像なのです。
The key to building lasting habits is focusing on creating a new identity first. Your current behaviors are simply a reflection of your current identity. What you do now is a mirror image of the type of person you believe that you are (either consciously or subconsciously).
James Clear HPからの引用

「フィージーカー」というアイデンティを持った例

自分自身は、フィジーカー(体格・体型の美しさを競うフィジークの選手
だというアイデンティティを持っているとします。

日常生活でフィジーカーとしての行動習慣を持っています。
頻繁にジムに通い身体を鍛えるのはもちろんのこと、
食事内容についても筋肉をつけるためのタンパク質中心の
食事を淡々と毎日続けています。

ほとんどの人にとっては、苦行みたいなこの行為も
フィジーカー本人たちにとっては、アイデンティティに
従った行動習慣をしているため、こうした行動習慣を続ければ
続けるほど、逆に「自信」や「誇り」がみるみる身に付くのです

逆に、こうした方が一般の人みたいに運動を週1回以下とか
制限されたらどうでしょうか?
確かに「楽」な気持ちは抱くかもしれませんが、
それ以上に自分のフィジーカーとしてのアイデンティティを失い
自信を喪失してしまうでしょう。

だからこそ「どんな習慣を身につけるべきか?!」と考える前に、

自分のアイデンティティはなにか?
どんなときに”自分らしく”いることができるのか?

これを突き詰めて考えることが大切だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?!

成功するためには、実は短期的な努力よりも長期的な
持続可能なことをとにかく続けることが大切だという
ことがご理解いただけたのではないでしょうか?

だからこそ、コーチとしてクライアントに関わる際には、
まずもって、「良い習慣」つくりにフォーカスし、
日々の行動を最低でも週次で振り返るようにしていただいて
おります。

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